【神戸】掬星台:星を掬う指先からこぼれ落ちる光の結晶

日本三大夜景の一つ、掬星台。低山なのでちょっとしたハイキング気分で登れるところにあります。自分は撮影があったので体力温存のため、まやビューライン(ケーブル・ロープウェー)」を乗り継いで山頂にきました。。

摩耶ケーブル: 「摩耶ケーブル駅」→「虹の駅」(約5分)。

摩耶ロープウェー: 「虹の駅」から乗り換え→「星の駅」(約5分)。

を利用しました。運賃は大人だと往復1,560円。

掬星台

頑張って登り、その分を星の駅で食事するという選択もありだと思います。

掬星台

メニューはコーヒーなどカフェ的なメニュー以外に食事も普通にできます。

掬星台のソースカツどん

自分は早めの晩御飯ということでソースカツどんを選択。衣は薄くてサクサク、そしてタレは別で漬けるタイプ。すでにソースが掛かっているカツどんよりこっちの方が良いかも。

ソースカツ丼を食べていたら外は日が落ちて夜景を撮影するのに良い頃合いへ。

掬星台

暗闇の中に浮かび上がる青い光の道は、摩耶★きらきら小径。 足元に目を落とすと、そこには星屑を散りばめたような幻想的な光景が広がっています。遊歩道に埋め込まれた蓄光材「マヤストーン」が、太陽の光を蓄えて夜に青く輝き出す仕掛けです。

夜空の天の川がそのまま地上に降りてきたかのよう。 一歩進むごとに自分の影が青い光に縁取られ、物語の世界に迷い込んだような錯覚に陥ります。

掬星台

展望台から目を向ければ、そこには日本三大夜景の一つに数えられる大パノラマが広がります。

掬星台という名は「手で星が掬(すく)えるほどの絶景」から。

掬星台

神戸の市街地はもちろん、遠くは大阪湾、そして和歌山方面まで続く光の海。

掬星台

摩耶駅方向。

ポートアイランド、神戸空港などが。

掬星台

一番光量が豊かな三ノ宮方面。 木が無ければもっと画全体に夜景をおさめることができるのに、少し残念……と思う反面、この木々をシルエットとして前景に取り入れることで、山の上から街を見下ろしているという「高さ」や「奥行き」が強調されるのも掬星台ならではの構図かもしれません。





実は今回、撮影に夢中になりすぎてロープウェーの終電を逃してしまいました……。 街の明かりがすぐそこに見えていても、夜の山道は完全な暗闇です。スマホのライトだけを頼りに下山するのは想像以上に大変でした。最終的にどこかのお寺の墓地の裏庭から新神戸駅に着きましたが。

掬星台の夜景は本当に素晴らしいですが、これから行かれる方は必ず事前に最終便の時間をチェックして、余裕を持って絶景を楽しんでください。

撮影日:2024年10月24日









アクセス

  • 三宮駅から神戸市バス(18系統)で「摩耶ケーブル下」へ。
  • まやビューライン(摩耶ケーブル〜摩耶ロープウェー)を乗り継ぎ、「星の駅」下車すぐ。

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