【姫路】姫路駅:駅から始まる、白亜の天守へと続くプロムナード

姫路駅

兵庫県を代表する観光地、世界遺産・姫路城の玄関口である姫路駅。もちろん新幹線停車駅。1888年(明治21年)に開業しました。実は当初、お城にいた軍隊への配慮から、お城の城壁(堀)に接するように建設されたという珍しい歴史を持っています。



姫路駅

駅直結の2階にある展望デッキ「キャッスルビュー」。2015年にオープン。木の温もりが感じられるデッキ。

姫路駅

1945年の空襲で駅舎は一度焼失してしまいますが、1950年代の復興期に今のメインストリートである「大手前通り」が整備され、お城を一直線に望むことができます。

姫路駅

通りを走るオレンジ色の神姫バスの先に、真っ白な白鷺城(姫路城)が堂々と鎮座しています。超忙しい観光客だと、キャッスルビューで写真を撮るだけで姫路観光が完結してしまいそうです。

姫路駅

2013年には駅ビル「ピオレ姫路」が誕生。駅ビルを核とした「ピオレ1」から、グルメや土産物に特化した「ごちそう館」「おみやげ館」まで複数の館で構成されています。

山陽百貨店

山陽百貨店が入る山陽電鉄の山陽姫路駅ビル。1952年(昭和27年)に開業した歴史ある百貨店で、姫路駅前の顔として君臨しています。JR姫路駅が近代的なガラス張りにリニューアルされたのに対し、こちらはどこか懐かしく風格のある佇まいが特徴。

建物の2階部分に山陽電鉄の改札とホームがあり、百貨店の中から直接電車に乗れるような、昭和のターミナルデパートらしい機能的な造りになっています。

姫路城から姫路駅

姫路城から見た姫路駅。

国宝であり世界遺産でもある姫路城。東京ドーム約50個分という広大な敷地に80以上もの建物が残る巨大な迷宮でしっかり写真撮影、観光をしようと思えば一日がかりになりますが、姫路駅の2階に登って写真を撮れば超速で姫路観光が完了します。





撮影日:2024年12月01日






アクセス

  • 新大阪駅から: 約30〜40分(新幹線)、約1時間(JR新快速)
  • 神戸(三ノ宮)駅から: 約40分(JR新快速)
  • 岡山駅から: 約20分(新幹線)
  • 東京駅から: 約3時間〜3時間10分(のぞみ) ※JR姫路駅は高架駅で、ホームから直接「ピオレ姫路」などの商業施設へアクセスできる改札もあり、非常にスムーズです。

コメント